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はるおのビジネスメモ・その他
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ソフトバンクが「ロボに変形するケータイ」を発売しているということで、これは要チェックや!と思いソフトバンクショップに駆け込んだところホントにあった。

感想としては「無し」ということです。
つーかもう1年以上前に発売されていて、それでいてまだ売っているのがすごい。

そのケータイ刑事(デカ)を念のため手にしてみたところ、なんか、なんだろう、どこか懐かしい、何かあたたかい気持ちになるような、そんな既視感(デジャヴ)。これはなんだったろうか。その記憶を辿ってみる。



― 静かな夜。自分は部屋の中にいる。

  こじんまりとした、しかし丁寧に手入れされた座敷のある部屋。
  ここは旅館のようだ。

  窓の外からは微かにさざ波の音。海のそばの旅館か。

  さざ波の音を掻き消すように、卓上からはグツグツと鍋の煮立つ音がする。

  その脇には、ざるから溢れんばかりに盛りつけられた海の幸。

  今朝獲れたばかりであろう、その宝石たちの中心でひときわ存在感を示す、
  それは…。




「カニ、か。」



というわけでそのライク・ア・カニであるところのケータイ刑事(デカ)じゃ話しにならんということで、別のケータイを物色したところ、ありました。オレ心をくすぐる、全く以ってキモチイイのいいヤツが。921SHが。


3.2インチフルワイドVGA液晶。タッチレガード&モーションセンサー搭載で文字入力以外の操作がすべて可能になった、i-phoneのようでいてそうでない、新感覚「半」タッチパネルケータイ「FULLFACE 2 921SH」。


これを即、買いました。一目ぼれ。


購入の決め手は、

・i-phone に似ているが、違う。
・世界ケータイ対応じゃない。
・とにかくワンセグ。

といったところです。実に愛らしい。
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今、最も自分の注目を集めているのが大阪は北新地にある創作イタリアンリストランテ「レオーネ」ですが、ここのシーメーのうまさは感動に値する。

先日久々に大阪に行きまして(朝まで誕生日パーティでシャンパンをすぽんすぽん空けて、フラフラに酔って、その足で)(思いつきで)大阪に行きまして、さてじゃあ夜は何を食うかとなったとき、とにかく大阪で夜何を食うかとなったとき、自分は必ずこの店が頭に浮かぶ。浮かんでは消えず、むしろここに行きたい。ここがいい。と思っています。

(今まで紹介してきた数々のシーメー屋は、実はすべてフェイクなのでした。)


この店との出会いは2年前、当時のガールフレンドの誕生日、にもかかわらず仕事終わったのが夜の11時過ぎ、ということで、「オマエは一度ならず二度死ね」くらいの勢いでこっぴどく叱られることになるわけだけども、自分もまあそれは確かにその通りだなぁ、よし、ここはひとつ一思いに殺ってくれ、ただひとつだけお願いがある、せめて最期に旨いものを食って死にたい。と思い、友人に「実はカクカクシカジカフンガクック…というわけで窮地のオレに逆転ホームランを打たせてください!」と土下座メールをしたところ、この店を紹介してもらった。


その店は、場所は新地だし、ビルは寂れてるし、もう夜の11時だし、看板は出てないし、メニューもないしのナイナイ尽くしときたもんで、大丈夫かなモー!と思ったところ、大丈夫どころか最初のアミューズを口にしただけで、さっきまで溢れんばかりの殺気(「さっき」だけに。)を撒き散らしていた彼女の機嫌が一発急上昇し(仮装大賞の点数のそれ)、あげく「ああシアワセ!こんな素敵なディナーは初めて!ありがとうスキ!」つーくらいの、感動。感動。感動。誕生日プレゼントも用意できず、約束の時間も守れず、ただシーメーを食っただけで、この感動。そんな店です。あー教えたくない!でも教えちゃう!


ここマジ旨いからみんな彼女とか彼氏とかとケンカしちゃったときは黙って予約したらいいと思う。すぐ仲直り&ムフフになること請け合いです。ムフフて。予算はフルフルコースで一人6,000円+お酒代。


「食事をする」ってホント、人生の感動の7割くらいを占めてると思います。今回の場合、小粋でムフフな夜を過ごすにはもってこいだぜ。




さて、何の話だったか?
Image076.jpg


ファッションショーとかでDJやってフラフラ女の子のおしりを追い回しておられる学さんて素敵すぎでいらっしゃるお兄さんがいまして、たまに一緒に飲ませていただいて一緒にぐでんぐでんにならせていただいているんですが、その彼がしばらくぶりにCD出されたとかで聞かせていただいたところ、大変素晴らしかったので紹介したい。

6曲目くらいのなんとかって曲が、「シャンパンゴールドとショッキングピンクでキラキラの世界をイメージ」されているということで、普通のおっさんが言ってたらシャンパンを歯の隙間からチーってやってやるところだけども、彼がおっしゃるとそれはそれはハッピーな感じになります。そして実際失禁しそうなくらいアガる曲でありました。

全編ロマンチックでアッパーなメルティキッスすぎてホントアガる。自分みたいなもんはこういうのが生来性に合うというかこういうのホント素敵で好きです。あーもう気持ちいい恋したい!

というわけで、

「woman」by岩村学

昨日リリース。お勧めだよ。

こんにちは。初めまして。僕は画像サンプルを表示させるために用意されたサンプルの文章です。ここでしかお目にかかれません。僕がここにいることを忘れないでください。僕はいつでもここにいます。ここで画像と一緒に右に行ったり左に行ったりしています。僕はどっちかというと右が好きです。左は世界を制するとか言いますけど、普通右ですよ。左利きをサウスポーというなら、右利きはノースポーですか?違いますよね。いつもいつも左ばかりが持て囃されて、いつの時代になっても右がひのき舞台に立つことはないのです。あ、一つだけありました。俺の右腕とかって言いますよね。結局は誰かの子分なんですが。あれはサウスポーの人から言わせれば俺の左腕ということになるんでしょうか。サウスポーの人に俺の右腕とか言われてもなんだか役立たずなイメージがありますよねハゲ。
今日からここでがんばります。
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